
「人間関係に悩んでいたり」
「人付き合いが苦手な方」
この記事はそんな人向けに書いています。
初めまして、この記事を書いている私は「ロダンフィールズ公式コンサルタント」です。
「マイ・インターン」結果めちゃくちゃ面白かったのでシェアします。
あなたの人生に気づきを与えてくれる映画だと思います。
※アマゾンプライムで追加料金なしで見れます
予告編【あらすじ】
アン・ハサウェイ演じるやりてアパレル女社長のもとに、シニアインターンで再挑戦をする70歳の老人ロバートデニーロが入社、そこから人に「豊富な人生経験」をさりげなくアドバイスしていく「学び」「やさしさ」胸が熱くなる映画でした。
それでは映画を見た感想を見ていきましょう
■十年後どうなっていたい?
デニーロ(ベン)が面接で質問された言葉「10年後どうなってたい?」
見始めて一番一瞬考えさせられた質問です。大手の企業ではよく使われてる質問みたいですが、ちょっと答えてみてくだい
「あなたの10年後どうなっていたいですか?」
僕の十年後は、明確になってます。
ゴールや、目標を決めると途中であきらめにくくなります。
マラソンでゴールがなかったらどう思いますか?
「いつまで続くんだこれ?」「走る意味ある?」
ゴールがないと迷ってしまうんです。
ゴールがあると、何キロポイントで水分補給とか、ペースを考えたり、計画的にゴールに向かっていけます。
ぜひ「ゴール」「目標」は先に考えたほうがいいです。
「何をやっていいかわからん!」
僕もそうでしたw
では理想は何でしょうか?
●お金に苦しまないでくらしたい。
●楽をしたい
●海外で暮らしたい
立派なゴール、目標です。
それを叶えるためにはどうするか?ぜひ行動してください。
■人の為に動く
「マイ・インターン」ではデニーロ(ベン)の行動が鍵です。
人の為に動ける人とはどういった人でしょうか?
僕はこう思います。
「心に余裕がある人」
心に余裕があると、人のことが良く見えるようになり、視野を広く見ることができます。
逆にアン・ハサウェイ(ジュールス)は忙しすぎて余裕がなくなり、人のことが良く見れなくなってきます。
「心に余裕」を持たないと人の為に動くことは出来ない。
■言霊
言葉ってすごい大事ですよね。
最近問題になってます「ネットで誹謗中傷」誰が得してるんでしょうか?
●言葉で命を奪うことができてしまう。
●言葉で命を助けることもできる。
それくらい「言葉」って力があります。
デニーロ(ベン)の言葉に注目してみてみてください。
●誰も傷つけないように話す
●決して人を悪く言わない
ベンの言葉には「愛」を感じるはずです。
ぜひその辺を注目してみると勉強になると思います。
■みんなに愛されるには
会社で孤立してたり、うまくいかない人、人付き合いが苦手な人、。
「愛される理由」
この映画で学べます。
ベンのマネを今すぐにしていきましょう!
「自分中心ではなく相手を思う」
人気があり、愛されてる人って大抵、相手中心で考えてる人です。
あなたはどうでしょうか?
偽相手思いになってませんか?
アピールは逆効果ですよ。
本当に相手を思って行動していたら
「みんなに愛されてる」はずです。
この映画ではそこが学べます。
■まとめ
「マイ・インターン」ちょーおすすめ映画です。
早く見てくださいw必ずあなたの役に立つ映画です。
コロナで外に出るのすら制限されて、大変な時期ですが
だからこそ、僕はこの映画に出会えましたw
ベンのように、人の為に動ける人になれるよう今日も楽しんでいきます。
もし、人間関係に悩んでいたり、人付き合いが苦手な方にぜひ見ていただきたい映画です!